アトサヌプリ山麓(硫黄山)

北海道川上郡弟子屈町川湯
2019年8月訪問、2019年10月更新

弟子屈町にある活火山のアトサヌプリ。現在、落石事故により登山はできないが、その山麓には火山ガスの噴出する噴気群があり、そのようすを間近で見ることができる。

遠景
噴気
噴気
噴気のすぐそばまで近づくことができる

岩肌のあちらこちらから、白い噴気が絶えずふきあがっている。噴気孔の周囲の岩には、硫黄がこびりついて黄色くなっている。

これだけ多量のガスが噴出しているので、当然のことながら、付近一帯には強烈な硫黄臭が充満している。

岩についた硫黄

また、温泉が噴き出しているところもそこかしこにある。水温は見るからに高く、触れるとやけどしてしまうことだろう。

噴き出す温泉

駐車場の脇には「硫黄山レストハウス」があり、温泉玉子が名物として売られていたりする。この建物には地下室があり、噴火時の緊急避難所の役割も担っている。

駐車場遠景
レストハウス

公共交通機関でのアクセス

JR釧網線・川湯温泉駅から徒歩20分。または、川湯温泉駅より屈斜路バス(季節運行)に約5分乗車し、硫黄山停留所で下車すぐ。

トップ地理スポット>北海道>アトサヌプリ山麓(硫黄山)