オロロンライン沿い、羽幌町の少し南にある町。産業としては、農業や漁業といった第一次産業のほか、日本海から吹き付ける強い風を利用した風力発電が盛ん。中心地区の北端には道の駅「風W(ふわっと)とままえ」があるが、その名前は風力発電が由来だ。